The woods are lovely,dark and deep.
But I have promises to keep.
And miles to go before I sleep,
-and miles to go before I sleep...

ルー語でニューズストーリーをライトする、つまり記事を書く

ブログチャレンジとやらを見て 面白そうだなと思ってしまいました。

どうも、やぎやまです。

 

中級チャレンジの中に「5年前のことを記事に書く」というものと「ルー語で記事を書いてみる」というものを見つけました。

ブログを使いこなすこととルー語で記事を書くことにどんな因果関係があるのか、やぎやまにはサッパリ分かりませんが、こういうものは突っ込んだら負けなのです。

というわけで合わせてチャレンジしてみたいと思います。

 

イフユーライク、ご覧になってください。

 

まず5イヤーズアゴーのことをリメンバーしていないので、リメンバー、つまり思い出すことからスタートしなければなりません。

ここまでライトして、オールレディ面倒くせー奴感がフロートしていますがセーフでしょうか?

ルー語でライトすることよりも、5イヤーズアゴーの記事をライトすることの方がディッフィカルトとはソウトも寄りませんでした。

只今、必死にリメンバーしております・・

 

2013年ディセンバー、群馬へトラベルしたことをライトしましょうか。

ちなみに5イヤーズアゴーのフォトグラフが見つからないため、ネット上からフォトグラフをボロゥしております。

 

マイライフでも上位のワンダフルな旅館に泊まりました。

群馬の四万温泉というところにある湯本 四萬館。

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すでに高級感がフロート、つまり漂っております。

旅館に着くとゲストルームまでマイバッグを持ってインフォメーションしていただき、やはりワンダフルな旅館はディッファレント!と感動しました。

インフォメーションしていただいたゲストルームはオープンエアバス付き。

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まさにこのフォトグラフのゲストルームです。

こちらの旅館、ゲストルームもさることながら、ホットスプリング、つまり温泉の数がメニーメニー!

貸し切りオープンエアバスだけでも4つあり、フリー、つまり無料でユーズ出来てしまいます。そんな太っ腹でいいのでしょうか。

やぎやまも頑張って4つともエンターしてきました。

もちろんゲストルームのオープンエアバスも堪能致しました。

イーブニングミールもとてもワンダフルでした。

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やぎやまがヴィジットした時は上州牛の握りが出ました。

こんな贅沢をしてバチが当たらないかとウォーリィでしたが・・

 

四万のホットスプリングタウン、つまり温泉街も併せて紹介したいと思います。f:id:viva-la-noche:20181127151324j:plain

四万温泉はビューティフルなリバーがストリームするホットスプリングタウンです。

足湯やアソシエイションバス、つまり共同浴場がメニーございます。

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その先にはノスタルジックなショップタウンが繋がっており、その景色をビューしながら歩いているだけでもファンなのです。

四万温泉に行ったらぜひイートしていただきたいのがこちら。

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焼きまんじゅうです。

四万というか、上州群馬名物ですし、ホットスプリングタウンでイートする焼きまんじゅうは格別だと思います。

もう一つ、ぜひ寄っていただきたいプレイス、柳屋遊技場。

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ここでは昔懐かしいスマートボールをエンジョイすることができます。

やぎやまもこちらをヴィジットした際、旅館のイーブニングミールの時間にレイトしそうなほどエンジョイしてしまいました。

意外にハマる、スマートボール。

 

ホットスプリングタウン、そして何といっても「積善館」です。

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これは本当にワンルックのバリュー、つまり一見の価値ありです。

「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルになったという噂も。

それについてのトゥルースオアエラーはアンダースタンドしませんが、これをビューせずして四万をシンスゼンには出来ません。

 

その他、ア リトル足を伸ばして奥四万湖をビューするのもオススメです。

ウェザーがいいとワンダフルなコバルトブルーの湖面がビュー出来るかもしれません。

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四万川ダムは重力式コンクリートダムでウェストのキャッスル、つまり西洋の城を想起させるデザインがベリービューティフルです。

やぎやまはバッドラックながら四万川ダムへはヴィジット出来ませんでしたが、ア リトル下ったところにある中之条ダムにはヴィジット出来ました。

 

アザーにもメニーな見どころのある四万温泉ですが、最後にひとつご紹介したいのが四万温泉へフェイスする国道353号線に設置された❝メロディライン❞です。

ロードに溝がメイクしてあり、そのトップを一定のスピード(リミットスピード)でランすると走行音がメロディーを奏でるようになっています。

ちなみに、ストリームするサウンドは「千と千尋の神隠し」の「いつも何度でも」。

ここをパスする機会がありましたら、ぜひイヤーをクリアにしてリッスンして下さい。

メニーある観光スポットの中でも、やぎやまはこの目立たずさりげなくあるメロディラインがとてもラブなのです。

 

ライトしているとだんだんリメンバーしてくるものですね。

四万温泉、本当にワンダフルなところなのでぜひまたヴィジットしたいです。

ディスイヤーのウィンターにでもヴィジットしてこようかな。

 

えー、いかがでしたでしょうか、ルー語でブログ。

四万温泉の魅力はしっかり伝わりましたでしょうか。

みなさんもぜひやってみてください。結構楽しいです。

 

それではまたお会いしましょう、やぎやまでした。