白いキャンバスに描けなかった鮮やかな未来について
最近記事を書くたびにお久しぶりのやぎやまです。
書くことがないんですよ。
いや、あるんですけど、何もない日はないんですけど、話を広げる文章力がないんです。悲しい！
今日はありますよ、書くこと。
新元号「令和」について･･とかどうでもいいです。
興味がない。新元号に。だって2019年だし。
そうじゃあないんですよ。
やぎやまが今日お話ししたいのは
Janne Da Arc解散について。
とりあえず軽く紹介しときますね。
ざっくり こんな感じですね。
いやーやぎやまも昔は好きだったんですよ。
CD・DVDは必ず初回予約、部屋がポスターだらけでした。
直筆サイン入りのポスターもあったなぁ。
インディーズの頃のデモテープも持っておりました。
全部どっかいったけど。笑
ライブにも沢山行ったし、お金沢山使ったなぁ。
まぁでも2009年にメジャーデビュー10周年を記念して発売された「Janne Da Arc MAJOR DEBUT 10th ANNIVERSARY COMPLETE BOX」を買った後は特にこれといった活動もなかったんで全く動向を知りませんでしたね。
というか活動休止なのか、ただ活動してないだけなのかすらも知らない状態でした。
なので解散と聞いて正直、「え？今更？」としか。
月日の流れは残酷だ。
あんなに好きだったバンドに これほど興味を失う時が来ようとは。
いや、来るか。活動してないんだもんな。
やぎやまは基本的にバンドそのものにハマるということは無いんですね。
あくまでも曲が好きで、バンド自体にはそこまで･･というか･･メンバーの本名がどうとか、どう呼び合っているとか、そういうファンなら知ってて当然！みたいな情報に全く興味がないので、活動しなくなれば必然的に興味を失ってしまう訳です。
そんなのはファンじゃない！と言われたりもしますが、「じゃあ、まぁ、それでいいです」くらいの感じです。
というか、“ファンたるものメンバーに詳しくて然るべき！裏事情や裏話は知ってて当然！知らない奴はモグリ！” みたいな風潮何とかならんもんですかね。
曲が好きってだけじゃファンを名乗っちゃいけないみたいな･･すぐニワカとか言うし･･何なんだよ。
では話を戻しまして解散の理由なんですが、
メンバーの一人Ka-yuさんが脱退するかららしいんですね。
はい、この方です。
なぜ脱退かと言いますとコチラ↓
2018年9月に弁護士事務所からka-yuさん宛に「社会的正義から著しく反する行為」について記載された内容証明郵便が届き、ka-yuさん本人と話し合いを設けることになった。
話し合いの中でka-yuさん本人が「Janne Da Arcは大切だし、比較するものではないかもしれないが、どちらかを選べと言われればJanne Da Arcよりも大事にしたいものが見つかったため、Janne Da Arcを脱退し事務所を辞めます」と決断したため、解散および脱退に至ったとしています。
ネットの噂では恐喝・脅迫で集団訴訟を受けているとか。
噂ですよ、噂。真偽は分かりませんけど。
その噂では、身体の関係を持ったファンの女性に金銭を要求したとか、断ったら動画をバラまくと脅したとか、風俗で働かせて金を巻き上げていたとか。
やべぇな。
事実だとしたらヤバすぎるだろ、この人。
やり方がえげつないよ。
今後 続報はあるのかないのか分かりませんが、このうわさが事実かどうかは気になるところですね。
ちなみにka-yuさんからファンへ向けた最後の一言は「今までありがとう」でした。
あっっっっさり(笑)鶏ガラスープもビックリのあっさりぶりですな。
正直ちょっと笑いました。
まぁでもJDAのこれまで出した楽曲はこれからも残りますし、(最近全然聴かないけど)新曲は出ないけど歌が聞けなくなるわけじゃないし、ここ何年か実質解散してたようなものだし、いっそのことPIERROTみたいにガンガン別バンド立ち上げればいいんじゃないですかね、残メンバーで。
しかし訴えられそうになってるから脱退⇒解散ってワイルドですねぇ
今日の帰り道は久々にJDAを聴いて帰ろうかな。
ではまたお会いしましょう、やぎやまでした。
