The woods are lovely,dark and deep.
But I have promises to keep.
And miles to go before I sleep,
-and miles to go before I sleep...

新潟サンセット 自転車で行く土曜日

最近本当に寒くなりました。

風が冷たくて空気が鋭い感じがします。

どうも、やぎやまです。

 

年末に向かう時期というのはどうしてこうも忙しいのでしょうね?

なかなかブログを書く暇がなくて困ってます。

 

この間の休みに天気が良く、そこそこ暖かかったので自転車の旅に出かけました。

やぎやま よく自転車に乗りますが、実はただのママチャリなので疲れます。

ロードバイクとかなんかそういうのだったら良かったんですが、高いらしいじゃないですか。

宝くじが当たったら買いたいです。

 

この日は家のすぐ裏を流れている川を行けるとこまで遡ってみよう!

と鮭のようなことを思いついたので、その写真をUPしていきます。少ないですが。

 

家を出て川沿いの道を進みます。

大きな橋を2つほど越えた先は通ったことのない道なのでワクワクです。

出発して5㎞ほどの地点で「い鯉の広場」なるものを発見。

 

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左奥の川から手前の細い川が支流(?)になって分かれています。

これ人工的に分けられたものらしく、支流の入口・出口には柵が立ってます。

どうやらここへ野生の、この川にいる鯉を放流して自然のままの鯉を観察できるとかいう素敵な広場のようです。

小魚なんかもいるのかな?

地元なのにこんな場所があることを知りませんでした。

近くの小学校とかの理科なんかで観察しに来たりするのかなぁ。

野外授業ってなんか楽しかったですよね。

 

更に上流へ向かって自転車を漕ぐ。

微妙に川幅が狭くなってきたような・・・?

車で通るような道はまぁ庭のように知っている景色なんですけど、自転車で通る初めての道はこんなにも知らない景色に変わるものかと驚きました。

子供の頃、兄と近所の子たちと自転車で探検に出かけた時を思い出しました。

 

家を出て8㎞ちょっとのところで面白いものを発見。

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河川の立体交差です。

二級河川・新川の上を一級河川・西川が通っています。

私が遡ってきたのは上の川。

ちなみにこの立体交差が出来たのは今から約200年前の江戸時代。

当時としては最大かつ最先端の大変な工事だったでしょう。すごいなぁ。

全国各地の珍百景を紹介する某番組でも取り上げられたことがあるらしい。

 

なぜそんな大掛かりで大変な工事をしなければならなかったのか?というのをザックリ絵に書いてみました☟

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越後平野を流れる信濃川は昔から度々洪水を起こす困った川でした。

当時この一帯には多くの潟があり、中でも標高の低い大潟は信濃川の水害の影響を思いっきり受けてしまう地域でした。

そこでこの地方の農民達が放水路を作るよう幕府に請願したが、あえなく却下。

その後紆余曲折を経て、ようやく着工したのはそれから80年後のこと。

ちなみに工事自体は2年で終わってます。パネェ。

 

それを踏まえてみるとなかなか感慨深い景色です。

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この水路をボートで通りたい・・・!

ネットで河川立体交差を検索してみましたが、この新川と西川のように一目で分かる立体交差って少ないみたいです。

結構珍しい形なのかしら。

 

とまぁ8㎞も自転車を漕いできたし、いいもの見られたのでここらで引き返すことに。

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木の葉も落ちて冬の景色に変わってきたなぁ。

 

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夕焼けがとてもきれい。

約18㎞の自転車の旅でした。

夜膝が痛くなってシップを貼って寝た・・・

 

河川立体交差は全国にもちょこちょこあるみたいなので、みなさんも自分の街にあれば見に行ってみて下さい。結構面白いです。

ではまたお会いしましょう、やぎやまでした。